OFC(Optical Fiber Communication Conference)2026は、毎年3月にアメリカで開催される、光通信および光ネットワーク技術に関する世界最大規模の国際会議・展示会です。2025年に50周年を迎えたOFCは、今年も日本を含む世界中の企業や研究機関が集結し、光通信分野における最新技術や研究成果が紹介されます。

株式会社SYCATUSは、2026年の展示会においても製品を出展し、最先端の光ノイズ測定ソリューションをご紹介します。

OFC 2026の主なテーマ・開催場所・日時

光通信およびネットワーク技術分野における世界最大級の国際会議・展示会

OFCは毎年、世界70カ国規模から多くの研究者・技術者・企業関係者が参加し、数百社規模の展示と多数の技術セッションが行われる、光通信分野における重要な国際イベントです。

主なトピックには、CPO、高速・大容量光通信、AI・データセンター、コヒーレント光通信、PON技術、リニア・プラガブル・オプティクス(LPO)、次世代ファイバ技術、量子ネットワーキングなどが挙げられ、通信インフラの未来を支える革新的な技術が議論されます。

開催日時・会場

開催日時:2026年3月17日(火)〜3月19日(木)(展示会)*学会は15日(日)〜19日(木)

会場:アメリカ・カリフォルニア州 ロサンゼルス・コンベンションセンター(Los Angeles Convention Center)

※詳細はこちら:About│OFC(OFC公式サイト)

2026年の株式会社SYCATUSの出展内容

株式会社SYCATUSは、OFC 2026の展示会において、これまで多くの評価をいただいてきた光ノイズ測定システムを中心に出展します。

これらの製品は、近年の最重要テーマであるCPOにおいて、光源として用いられるELSFPの評価に必須の測定ソリューションです。機能面・運用面の拡張および改良を行っており、より実用性を高めた構成でご紹介します。

展示ブース詳細

OFC 2025 展示会の様子
OFC 2025 展示会の様子

出展品1: RIN(相対強度ノイズ)測定システム A0010A

A0010A RIN measurement system

A0010A RIN測定システムは、高感度・低ノイズの光受信器と、Keysight社製 Xシリーズ シグナルアナライザを組み合わせた広帯域RIN測定システムです。

100Hz~50GHzの帯域でRIN測定が可能で、780〜1625nmという広範囲な波長帯域に対応しています。光通信デバイスやレーザーの相対強度ノイズ特性を高精度に評価でき、研究開発から量産評価まで幅広く活用されています。

RIN測定の機能拡張に関する革新的な取り組みについても、展示会場にてご案内させていただきます。

出展品2: 光雑音(線幅)アナライザ A0040A

A0040A 光雑音アナライザ

A0040A 光雑音(線幅)アナライザは、レーザーの線幅光周波数ノイズのパワースペクトル密度(PSD)として直接評価できる、業界初のソリューションです。

デジタルコヒーレント通信用レーザーやELSFPの白色雑音線幅を、簡単・迅速・高精度に解析できる点が特長で、光通信システムの性能評価において高い評価をいただいています。

OFC 2026出展内容に関するお問い合わせ

SYCATUSの製品は、高精度な測定性能と迅速なデータ取得を両立しており、研究開発用途から製造現場まで幅広くご利用いただいています。

OFC 2026の展示内容や製品に関するご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。